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まだまだ続くよ洗車論 ワックスとコーティングどちらがいい?
このテーマ、結構悩んでらっしゃる方がいらっしゃるのではないかと。という訳で少々ぶつくさと。
いきなり結論から書きますと、「お好みで・・・」ということになります。ちょっと前までは艶を出すにはワックス、輝きを出すにはコーティング・・・といわれてましたが、最近はどちらを選んでも艶・輝きともに申し分の無い製品が数多く出てきました。
そこで、選択基準として、耐久性で選ぶということが主になるわけです。こればかりはワックスはコーティングにかないません。ただ、私のように毎週のように洗車/サックス掛けをするような人にとってはそれこそワックスで充分ですし、コストパフォーマンスも良くなります。逆に、めったに洗車しない、または、青空駐車の、それもミニバンやSUVを所有しているというなら、私でもコーティングを選ぶと思います。実際、学生時代はもっぱらコーティングで済ましていましたし。
ただし、いくら耐久性に優れたコーティングであっても定期的(理想は一ヵ月ごと)なメンテナンスは必要です。屋内保管で、走行距離も一ヶ月に数キロ程度、というなら別ですが、普通の使用条件であれば、スクラッチ傷にも満たない微細な傷はつきますし、そこに汚れが入り込んで、車全体で見るとなんとなくくすんで見えてきます。そうでなくても、油性の汚れが付着して、やはりくすんで見えてきます。そして、その汚れが新たな汚れをよぶことで、洗車だけでは取り去れない汚れが加速度的に増えていきます。この悪循環を早めにリセットすることが必要なのです。もちろん、コーティングの本来の役目である塗装の保護はしっかりなされているので、汚れさえ気にしなければ放っておいてもかまわないのですが・・・。
一方、ワックスの最大の魅力はその艶にあります。それに、前回の記事を読んでいただければわかるように、傷に対してもかなりの耐性を持ってます。もっとも、これに関しては、私の独特の施工法も関係しているかもしれないのですが・・・。それに、ワックスの弱点として、素直に施工しただけでは、撥水や、つるつるスベスベ感など、施工直後の状態が長くは続かないということが挙げられますし、このことが昨今のワックス離れにつながっているのも承知してます。
私の場合、洗車/鉄粉・埃取り/ワックス掛けといった一連の工程にかかる時間は、せいぜい二時間ちょっとなので、ワックス掛け自体が好きなこともあり苦になりませんが、一般的にワックス掛けは面倒という先入観も手伝って、多くの人はコーティングを選んでいると思います。ただ、「○年耐久」という売り文句に惹かれて、普段のメンテナンスをかまけてると、痛い目にあうことは保障します。
以上、どちらを選んでも後悔する事はないと思います。でもやはり、効果を持続させるには、それなりの手間はかかりますし、一工夫も必要になるということだけは断言できます。
テーマ:洗車、コーティング関係 - ジャンル:車・バイク
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